an extra story...Personally interest but...

今にも雨が降り出しそうな 蒸し暑い成城です。

 

さて、

6月にNHK番組「旅旅」人力車で世界を旅する日本人の若者たちを紹介していました。

ご覧になった方もいらっしゃると思います。

その中で彼らがカンボジアで出会った少女たち。

なんと、日本語で「こんにちは」と挨拶してくる彼女たちは

「ゴミヤマ」と呼ばれる村に暮らしていました。

 

貧しい家庭、仕事はトラックで運ばれてくる大量のゴミの中から、

お金になるものを探し集めることでした。

そんなゴミ山の村で育つ子供たちには、「大人になったら何になりたい?」

という問いかけに、答えはありません。

 

大人になっても、その場所で親たちと同じようにゴミを拾う生活しか知らないからです。

少しの農地で農業をするより、少しでもお金になるゴミ拾いの現実。

子供たちは公立の学校に通っていますが、他の地域の人からは「ああ,ごみ山の子ね」

と言われる貧しい村です。

2013年一人の日本人の青年がその場所に移住し、子供達に日本語を教える学校を作りました。

子供たちの未来を拓くために。

 

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番組の中ではこの青年の事は少しだけ紹介されただけでしたが、ずっと心に引っかかっていました。

そして昨夜ふとそれを思い出し、カンボジアの「ゴミ山」をネットで検索。

するとそこに「日本語ガイドになりたい!ゴミ山から3年、子供たちに夢の実現を!」

というあの青年の記事が。

 

ボランティアで、夢を持てない子供たちに広い世界を示して、

希望を伝え続けている山勢拓弥さん。

「厳しい現状で僕らが出来ることは、頑張りたいと思っている子ども達に頑張れる環境を提供するとだと思います。」

そう言う彼が4年前から教え始めた子供たちが成長し、ゴミ山から抜け出し

日本語を活かして、生きてゆく第1歩のために奮闘していました。

 

それは「クラウドファンディング」という、インターネット上でプロジェクト形式で資金を集める仕組み。

今年9月に公立高校を卒業する4名は、同時に日本語学校も卒業します。

日本語を活かしてガイドになるためには、街での生活が不可欠。

そのために山勢さんが取り組んでいるのは、彼らが暮らすシェアハウスを街に近いところへ建てること。

 

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このクラウドファンディングの目標総額は250万円。支援期限は7月31日に迫っています。

現在の支援金額は196万円、78%の達成率。

このプロジェクトの仕組みでは、31日午後11時までに、達成できないと不成立になるそうです。

 

このお知らせは、寄付のお願いではありません。

もし少しでも興味をもたれたら・・このサイトへ。

 

 

山勢さんのコメント

「4人の卒業生が夢をかなえるには、まだまだ努力が必要でしょう。
でも、ソリーやソチアのような子どもたちに、努力すれば夢を実現することができる環境を整えたいと思います。

そして、彼らに続く後輩の生徒たちにも。
そのための、シェアハウスです。

 

生徒たちの明るい未来のためにプロジェクト拡散シェアどうぞよろしくお願いいたします
https://readyfor.jp/projects/kumae
どうか、みなさんの力をお貸しください。

 

山勢 拓弥

 

 

 

 

 

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